会社員として、月70時間の残業現場にいた。
もとは会社員でした。月70時間を超える無賃残業、雑務に追われて本来の仕事が満足にできない日々。心を病んでいく同僚を、いくつも見送りました。
現場の実情を捉えきれない経営施策と、最前線の人たちを大切にしない仕組み。違和感はやがて、確かな怒りに変わっていきました。
「最前線の人が報われない仕組みを、誰かが作り直さないといけない。」
ABOUTKAIZEN MANIA, LLC.
月70時間の残業現場での独学のプログラムから出発し、「デモ先行開発」にたどり着くまで。なぜ私たちが業務改善にこだわるのか、その理由をお話しします。
SINCE 2025
01ストーリー
弊社代表の原体験から、現在の「デモ先行開発」というスタイルに至るまでの記録です。
もとは会社員でした。月70時間を超える無賃残業、雑務に追われて本来の仕事が満足にできない日々。心を病んでいく同僚を、いくつも見送りました。
現場の実情を捉えきれない経営施策と、最前線の人たちを大切にしない仕組み。違和感はやがて、確かな怒りに変わっていきました。
「最前線の人が報われない仕組みを、誰かが作り直さないといけない。」
残業地獄から抜け出すため、独学でプログラムを書き始めました。最初はExcelとちょっとしたスクリプト。それでも同僚が驚くほど時間が浮き、頼られるようになるうちに、「改善欲」が止まらなくなりました。
苦手な人でも楽に使えるように。操作工数を、シンプルに。スマホでも、タブレットでも。── このとき染み込んだ三つの基準が、いまも私たちの設計原則です。
会社を辞めてプログラマーに転身。本業と並行して副業でも業務改善案件を引き受け、結果として何十社もの現場に関わりました。
そこで見えてきたのは、業界の構造的な問題。営業、要件定義、プログラマーがバラバラに動き、改善への思想や熱量がずれたまま、成果物もそのままずれていく。── ミーティングと仕様書だけでは、「理想像」は絶対に共有できない、と確信しました。
「思想と熱量がずれたまま、成果物だけ揃うはずがない。」
試行錯誤の末にたどり着いたのが、契約前に動くデモを“内見”していただく「デモ先行開発」でした。
納得感がまるで違う。理想像が事前に見える分、納品物とのズレが起きない。ミーティングも開発もスムーズに進み、お客様も、私たち作り手も、ストレスがほとんど消えました。
営業・要件定義・実装を一人で貫くことで、思想と熱量のズレもゼロに。これが、改善マニアのやり方になりました。
「改善マニア」という社名は、ただのコンサルやSIerとは違う、マニアを名乗るほどの本気のコミットメント表明です。
同業者から「やりすぎでは?」と言われるくらい、使い手の立場に立った利便性にこだわる。システムの都合に人を合わせるのではなく、人の都合にシステムを合わせる。
そうして空いた時間を、本来やるべき仕事と、人生のための余白に変えていく。── それが、私たちが業務改善を続けている理由です。
「人の時間に、余白を作る。」
── 私たちが日々の仕事で大事にしている姿勢は、次の3つの行動規範にまとめています。
02理念
私たちが日々の仕事で大事にしている、3つの姿勢です。「ほどく → 先に見せる → 磨く」の流れで、契約前から納品後まで一貫した姿勢を貫きます。
ほどく
契約前のヒアリングで、業務を細かく聞き出します。「誰が、何を、どんな順番で」を一緒にほどいていくと、本当に必要なシステムの輪郭が見えてきます。
先に見せる
契約前に、完成品の約8割が動いている様子を、画面イメージ・動画でお見せします。実際に動く画面を“内見”し、納得してから契約。仕様書ではなく動く画面で握るので、契約後の"思ってたのと違う"が起きません。
磨く
納品で終わらせない。現場の使い手の声を反映して、毎月改修・追加していきます。「使い続けられるシステム」は、運用後の磨き込みでしか作れません。
03事業内容
開発・改善・教育。御社の状況に応じて、最適な関与の深さを選んでいただけます。
01
BUILD既製のシステムでは届かない、御社固有の業務フローに沿うWebアプリ・業務システムを設計・開発します。スプレッドシートの数式置換から、複数ツール連携・基幹業務の置換まで、規模に応じてミニマルに着手します。
02
CONSULTいきなりシステム化に走らず、現場ヒアリングからボトルネックの特定・費用対効果の試算を行います。ツール導入が目的化しないよう、業務設計から並走するスタイルです。
03
LEARN受託開発会社の現役エンジニアが、画面共有で伴走するオンラインレッスン。ChatGPT・Claude・Cursor を業務に溶かし込む実践知も提供します。
受託システム開発は、契約前に動くデモを"内見"いただいてから決められる「デモ先行開発」で進めます。
04対応範囲
バックオフィスから現場業務まで、データの「隙間」を埋めるシステムをご提供します。業務カテゴリとシステムカテゴリの2軸で対応領域を整理しました。



— これまで現場に合わせて作ってきたシステムの一例 —
業務カテゴリ
どの業務領域をシステム化するか
営業・販促
問い合わせ自動集約/商談・見積管理/顧客情報の一元化/リード獲得自動化
総務・バックオフィス
備品・施設管理/勤怠・休暇管理/契約書・請求書管理/稟議・申請ワークフロー
製造・現場
工程・進捗管理/在庫・棚卸(QR連携)/点検記録(音声入力)/スマホ日報・写真報告
物流・配車
配車計画自動化/ルート最適化/ドライバー通知連携/運行記録
医療・介護
予約・受付管理/シフト生成/記録のテンプレ化/関係者間共有
教育・研修
教材配信・進捗管理/受講者連絡/採点・添削の効率化/アンケート集計
システムカテゴリ
どの形のシステムで実現するか
Webアプリ・業務システム
顧客/案件/在庫管理/社内ポータル/管理画面・ダッシュボード
業務自動化・連携
メール/PDF/FAX 自動取込/API 連携(freee/Slack/LINE 等)/バッチ処理・定期通知
データ可視化・分析
BIダッシュボード/CSV/Excel 自動集計/異常値検知・アラート
AI/OCR 活用
手書き帳票のデータ化/テキストマイニング/ChatGPT/Claude を業務に組込
05こんな方に
私たちには得意・不得意があります。発注の前に判断材料としてご活用ください。
デジタル化の着手順序が見えない
既存業務に合わせた改善のアイデアを一緒に考え、優先度を整理します。
既存ソフトが現場フローに合わない
御社独自の「お作法」に合わせたシステムを、最小から作り込みます。
点在する複数ツールを連携したい
会計・カレンダー・LINE・メール等、ツール間の隙間を自動化します。
大規模受託は予算オーバー
スコープを区切り、ミニマルに着手して効果検証してから拡張します。
エンタメ性のある華麗な装飾を要する開発
私たちの強みは現場の業務フローへの適合であり、装飾性の高いデザイン制作は専門外です。
不特定多数向けの BtoC アプリ
マーケティング前提の集客型サービスは、専門の開発会社の方が適しています。
完全な丸投げ・一括契約
現場の声を聞きながら段階開発する手法のため、要件凍結型の一括発注はお請けしておりません。
06料金プラン
案件規模と関わり方に応じて、3つのパターンをご用意しています。初回ヒアリングとデモ提示(内見)は無償です。
01
20万円〜500万円/一式(税別)
小〜中規模の受託開発。スコープを区切り、デモ提示(内見)→ 本開発 → 納品までを見積ります。デモ提示まで完全無償。
EXAMPLES
02
無料〜(以降は税別)
初回ヒアリング・デモ提示(内見)・試算は無償。その後の調査や PoC が必要な場合のみ実費で承ります。
EXAMPLES
※ 上記は目安です。御社の状況に合わせて調整可能です。詳しいご相談・お見積りはお問い合わせフォームからご連絡ください。
07会社概要
お取引・お見積りに必要な基本情報をまとめています。
| 商号 | 合同会社改善マニア |
|---|---|
| 設立 | 2025年 |
| 法人番号 | 7260003005402 |
| 事業内容 | 受託システム開発/業務改善診断/マンツーマンレッスン |
| 連絡先 | kaizen.mania.engineering@gmail.com |
| 営業時間 | 平日 10:00〜18:00(土日祝・年末年始を除く) |
| スキルセット |
|
08沿革
設立から現在までの歩み。小さな会社の、率直な記録です。
2022年
Google Workspace上での各種ツール構築・プログラム構築支援として個人事業を始める。
2023年
より柔軟かつ高機能なシステム開発のため、WEBアプリ開発に着手。ココナラにて、最上位ランクプラチナ会員を獲得。
2024年
開発したツール数が300を超過。既存のお客様に向けて保守・運用支援を開始。
2025年
合同会社改善マニアを設立。業務改善診断および、マンツーマンレッスン(オンライン)の提供を開始。
2026年
NOW「デモ先行開発」を開始。お客様がリスクを取らず安心してご依頼いただける体制を構築。
業務の隙間を設計しなおすことで、ヒトに余裕が生まれ、現場が笑い、数字が動き出す。改善の種を、一緒に探させてください。
合同会社改善マニア