01
月70時間の残業を、独学のプログラムで削った。
もとは会社員でした。月70時間を超える無賃残業。雑務に追われて本来の仕事ができず、心を病んでいく同僚を何人も見送りました。
抜け出すために、独学でプログラムを書き始めます。最初は Excel とちょっとしたスクリプト。それでも同僚が驚くほど時間が浮きました。頼まれる回数が増えるうちに、止まらなくなりました。
最前線の人が報われない仕組みを、誰かが作り直さないといけない。
改善マニアとは
システムに人を合わせるのではなく、人にシステムを合わせる。それだけのことが、受託開発ではなかなか起きません。なぜ私たちがそこにこだわっているのか、順を追って書きます。
歩み
デモ先行開発は思いつきではなく、うまくいかなかった経験から逆算して出てきたやり方です。
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もとは会社員でした。月70時間を超える無賃残業。雑務に追われて本来の仕事ができず、心を病んでいく同僚を何人も見送りました。
抜け出すために、独学でプログラムを書き始めます。最初は Excel とちょっとしたスクリプト。それでも同僚が驚くほど時間が浮きました。頼まれる回数が増えるうちに、止まらなくなりました。
最前線の人が報われない仕組みを、誰かが作り直さないといけない。
02
会社を辞めてプログラマーになり、本業と副業で何十社もの現場に入りました。そこで見えたのは、業界の構造的な問題です。
営業・要件定義・プログラマーがそれぞれ別に動き、改善への熱量がずれたまま進む。ずれたまま作れば、成果物もずれます。打ち合わせと仕様書だけでは、理想像は共有できない。そう確信しました。
思想と熱量がずれたまま、成果物だけ揃うはずがない。
03
たどり着いたのが、契約前に動く画面をお見せする「デモ先行開発」でした。
納得感がまるで違います。理想像が先に見えるので、納品物とのズレが起きない。打ち合わせも開発も滑らかに進み、お客様にも私たちにもストレスがほとんど残らなくなりました。営業・要件定義・実装を一人で貫くので、伝言による劣化も起きません。
そうして空いた時間を、本来やるべき仕事と、人生のための余白に変えていく。それが業務改善を続けている理由です。
人の時間に、余白を作る。
3つの約束
同業の方から「やりすぎでは」と言われることがあります。それでも、この3つを外すと使われないものができるので、外しません。
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契約の前に、業務を細かくうかがいます。誰が、何を、どんな順番で。一緒にほどいていくと、本当に必要なシステムの輪郭が出てきます。ここを飛ばして作ったものは、だいたい使われません。
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契約の前に、完成品の約8割が動いている様子を画面と動画でお見せします。仕様書ではなく動いている画面で握るので、契約後の「思っていたのと違う」が起きません。
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納品で終わりにしません。使ってみて出た声を反映して、毎月直していきます。使い続けられるシステムは、運用後の磨き込みでしか作れないからです。
進め方の詳細は デモ先行開発のページ にまとめています。
システム化の前に
業務を聞いていくと、システムを作るより先に、手順を1つ変えるだけで済むことがあります。その場合はそう申し上げます。売上にはなりませんが、そのほうが正しいからです。
実際に手を動かしている方に、順を追ってうかがいます。管理職の方の説明と、現場の実態がずれていることは珍しくありません。
時間がかかっている工程を洗い出し、どこを直せば一番効くのかを整理します。全部を直そうとすると、だいたい失敗します。
削れる時間と、かかる費用を並べます。回収に何年もかかる改善は、やらないほうがいい改善です。
システム化するもの、手順の変更で済むもの、当面そのままにするもの。順番をつけてお渡しします。
対応範囲
業種を限定していません。共通しているのは、既製のサービスに業務を合わせられなかった、という一点です。
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料金
ヒアリング後に一式でお見積りします。あとから追加請求はしません。
0円
契約前に、動く画面をご覧いただくところまで。ここで終わっても費用は発生しません。
20〜500万円
一式・税別。業務範囲と画面数で変わります。ヒアリング後に一式でお見積りします。
15万円〜
税別・月額。改修・追加開発・運用相談を含みます。開発のみで終える契約も可能です。
会社情報
沿革